第163回直木賞受賞作 「少年と犬」

東日本大震災から半年が経った仙台。
家族のために犯罪に手を染めた男が、コンビ二の駐車場で犬を拾う。
その犬には「多聞」とタグのついた、首輪がかけられていた。
一匹の野犬「多聞」の旅にかかわる人間を描いた、連作短編集。
すべての犬を愛する人に贈る感涙作です。

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