【おとなを楽しむ、心地よい暮らし展】hal店主 後藤由紀子氏監修イベント

会期:
7月7日(水)〜8月8日(日)
場所:
ヤマト屋書店仙台三越店

静岡県沼津市の路地裏にたたずむ、一軒の素敵な人気雑貨店『hal』
店主・後藤由紀子さんは暮らしの中で自分が心から「いい」と思ったもののみを店に並べていて、もの選びや着こなしのセンスはもちろん、自然体でおちゃめなお人柄にファンになる人がますます増えています。

そんな後藤由紀子さんに監修して頂き、洋服から雑貨、食器、まで、”暮らし”を素敵にしてくれる”モノ”を取り揃えてご案内いたします。

【協力】

<hal>
静岡県沼津市の路地裏にたたずむ、一軒の素敵な雑貨店『hal』
店主の後藤由紀子さんがひとつひとつ選んだ雑貨やお洋服が並びます。

<松野屋>
1945年創業、自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。
大量生産ではない、美術工芸品でもない、町工場や農村の職人たちがつくる素朴な日用品。
なるべく自然の素材で求めやすい価格、そして使い勝手がよい。

<ao daikanyama>
新潟県糸魚川市に自社の縫製工場を持つファクトリーブランド。
「”洗いざらし”のよさを感じるガーゼ服」を作り続けています。
おうちでもお出かけでも心地よく快適なお洋服を提案しています。

<Letra>
メキシコの手工芸品の中から現代の生活に馴染むデザイン性のあるものを集め販売している”Letra”から代表的な商品、メルカドバッグをご紹介します。

<Dansko>
足の健康を考慮して作られたアメリカ発のコンフォートシューズ、dansko(ダンスコ)。その魅力は履き心地の良さとファッションアイテムとしての合わせやすさにあります。
自分の足に合った靴を選べば、長時間歩いても立ちっぱなしでも足への負担が少なく、履き心地の良さが圧倒的。

会期:
7月7日(水)〜8月8日(日)
場所:
ヤマト屋書店仙台三越店